日別アーカイブ: 2016年8月13日

フィレンツェ ドォウモ

8月13日
フィレンツェのドォウモからウフィツィ美術館を回る

10時ごろまで洗濯や食事をすませて、バスで行くことにした。
バス停まで行ってもバスチケットを売っているタバッキが見つからないので、初老の男性と若い女性二人に英語でチケットがないけどバスに乗れるのかと聞いた。男性は英語ができないため身振りで、女性は片言の英語でバスに乗って運転手から買えると教えてくれた。

バスが来て運転手に聞くと2ユーロだといわれ3人で6ユーロ払った。バスのチケットは黄色い箱に時刻を打つようになっていて、それから数時間乗ることができる。だから乗り継いでも料金は同じだ。

運転手に停留所の名前を見せて大丈夫といわれたにもかかわらず、途中で方向が変わり慌てて降りた。

GoogleMapを見ながらサンタ・マリア・デル・フィオ-レ大聖堂に向かった。日差しは暑いというより熱くて焦げそうだったが日陰に入ると割と涼しくて長そでシャツでもいい感じだった。

歩いていくと徐々に白と黒の縞模様が見えてきた。サン・ジョバンニ礼拝堂だ。

「あれがお父さんが言うドームなの」
息子が聞く
「あれは礼拝堂と言って偉い人が洗礼を受けたりする大事な場所だったんだ」

その陰からドームが見えてきた。大聖堂の前はものすごい人の数で、その合間に兵隊や警察が散らばり、救急車が2台待機していた。昨日ピサでテロを計画していた人を捕まえて国外追放したというニュースが流れていたためか、ぴりぴりした警戒態勢だった。
ドォウモ広場

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

大聖堂の周りを回りながら中に入るか様子を伺っていたが、あまりの行列に妻が並ぶのは嫌だと言いだして入るのを断念した。

   
 

そこを離れてヴィッキオ橋の方向に歩いていく途中タバッキを見つけてバスのチケットを買った。バス車内で1枚2ユーロしたが1ユーロ20セントだった。

昼になったので小さなオ分カフェに入った。ここもまずまずで総じてイタリアの食事は安定してる。少なくてもアメリカの時より抜群においしい。

その店でWi-Fiを借りてウフィツィ美術館を調べたら要予約になっていたので2時半で予約を入れた。費用は3人で70ユーロした。ゆっくりお茶を飲みたいという二人を追い立ててヴィッキオ橋まで行った。

ヴィッキオ橋

橋の由来などを説明してからピッティ宮に行き美術館の中を急いで観た。

ピッティ宮


再びヴィッキオ橋を通ってウフィツィ美術館に向かった。

予約申込受付窓口を探し、そこで予約確認書(バウチャー)をスマホの保存しておいて見せようとしたらネットが切れて出せない。窓口の人からフィレンツェWifiがあうからそれで表示できるといわれたが、なかなかつながらなくて焦った。かろうじてつながったのでそっと窓口でスマホを見せたら係りの人が触ったとたんに消えた。また出してといわれたが困った顔をしたらもういいといってチケットを投げてよこした。少しムッとしながら入り口に行きチケットを見せてやっとはいれた。

ウフィツィ美術館はメジチ家の歴代の美術品を収蔵していて時代の変化による絵画や彫刻の変化が良くわかる。
ウフィツィ美術館

コースを歩いているとやたら日本人団体客がガイドに連れられてぞろぞろ歩いているのに巡り合った。

 

ウフィツィ美術館をでてぶらぶらとシニョリーア広場まで歩いた。
シニョーリ広場

5時半になっていたので妻は食事をしようと言い、私はお茶にしたいともめた末、勝手にカフェに入って私はコーヒーを頼んで、妻はフルーツパフェ、息子は紅茶を頼んだ。

しばらくそこでのんびりしてショッピングしようと歩いたがそんなに店はなく、結局夕食を取ることにする。
久しぶりだねと言いながらハンバーガーの店に入る。

 

右上の写真はヨーロッパでたった一つ見かけた日本語の表札。

7時ごろになったので宿に帰ることにして、グーグルマップでバスの経路を調べて一番近いルートで帰った。

本日の行程

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