日別アーカイブ: 2016年8月20日

サンモリッツ

8月20日


イタリア アプリカからスイス国境を超えてサン・モリッツまで

ホテルローマで朝食を取って10時ごろティラノに向かってアプリカを出発。

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ホテルローマ(アプリカ)

すぐ急な山道に入りカーブの連続を次々追いついてくる車を追い抜かせてはゆっくり走った。

イタリア終了と言う表示が出て、チェックポイント手前でカメラを準備するために右に寄せて止めた。国境警備隊員から早くこっちにこいと手招きされイタリア国境を何事もなく通過。

スイス入国

イタリア国境ゲート

次にここよりスイスと表示が現れた。スイスのチェックポイントでは女性が出てきたので停まろうとしたら、さっさと行けという仕草で何事もなく通過した。ビザのスタンプはもらえなかった。スイスからイタリア入国のチェックポイントでは車が止められて中を確認されていた。

スイスに入った印象は山の傾斜が急で多くの山が雲に隠れていることと、木造建物が増えたように感じるぐらいであまり変わり映えしないまま、上り坂を走っていた。
山と山の谷に白い雪のようなものが見えてきてあれが氷河だと息子に教えた。もしかしたらただの残雪だったかもしれない。



そこで11時半ごろになっていたのでたまたま見つかったレストランに入ってランチにした。

メニューはドイツ語とイタリア語でよくわからず、目見当で3つ頼んだらおいしかった。
夫婦と歩き始めたばかりの赤ちゃんが隣で食事していたが、その子が花を積んでは私のところに持ってきてくれたのでお母さんにお願いしてその子の写真を撮らせてもらった。息子の幼かったころを思い出していた。

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食事の間に雨が降りだしたが遅くなるので車を出した。走っている間に雨はますます強くなりどしゃ降りになった。

それでも1時半ごろにはサンモリッツについた。妻の発案でロープウェイで山に登ろうと駅に行ったが、動いている様子はない。それで出札に言ってきくと2時には出るといわれた。しばらく様子を見たが雨はやみそうもなく今日はあきらめることにしてホテルに向かった。

ホテルに2時40分ごろ着き玄関の扉を開けようとしたら鍵がかかっている。しばらくどうするか考えていたが3時になると係りの人が来て入ってと合図をくれた。

ホテルに貼ってあったビラ、これ何語?

無事チェックインしたが早すぎるしやることもない。しばらく休んでから3人でお茶でもしようとホテルのロビーに行ったがカフェはないといわれた。仕方ないのでサンモリッツの中心に向かって車を走らせた。

途中で見かけた小さな商店街で車を止めて少し歩いたがすぐ行くところがなくなるほど小さい。でも食事をしちゃおうかとレストランを探した。ここにも寿司レストランはあったが誰も入ろうとは言わなかった。

妻が「せっかくスイスに来たのだからチーズフォンデュを食べたい」と店の前のメニューを覗き込んで歩いていると、あったので入ってみた。
すると店の人が「ジャパニーズ?」と聞いてきたので、そうだというと日本語のメニューを持ってきてくれた。「日本人の女の子が作ってくれたが自分は読めないので正しいかどうかわからない」と言っていた。日本語のメニューはよくできていて分かりやすかった。


「チーズフォンデュで野菜を入れたい」というと「普通はパンだが、オーダーもできる」と答えた。それで別に焼野菜を頼んだ。野菜をフォンデュに入れても結構おいしかったが最後はチーズにも飽きてしまった。

 

食事を終えてサンモリッツの鉄道駅に行った。スイスにきてレストランやホテルや駅のトイレを借りたがどれも素晴らしくきれいで金をとられることもない。ただ、マグネットがイタリアでは3ユーロが普通で1ユーロも結構あったが、スイスでは7.9ユーロもして驚きだった。

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ホテルはとても広くて清潔でクイーンベッドとソファ―ベッドが別の部屋に用意されていて、浴室も珍しくバスタブがあってかなり広くてきれいだった。その分部屋代もイタリアの倍はしている。

スイスは衛生環境は素晴らしいが物価は異常なほど高い。

20日の足跡

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