日別アーカイブ: 2016年8月25日

ジェノバ王宮

8月25日
ジェノバの王宮と海洋博物館

バス18番でAnnunziata広場に出た。意外と狭くて広場はどこだと探したぐらいだった。

そこから王宮に行き入場料を払い3人で入った。ここはまさに王様の居城としての内装は素晴らしかったが、外観はさほど大きくはない。




バルコニーに出て港を見ると地中海フェリーなどの豪華客船が多く出入りしている。数百年前にはここで多くの帆船が貿易や戦争準備に忙しくしているのを国王が見ていたのだろうと思いながら眺めていた。

王宮を出てから途中で食事をしてからガラータ海の博物館に行った。

旅の前に何度もストリートビューで見て想像をたくましくしていたが、今まさにそれが目の前にある。館内はなかなかよく工夫されていて、特に帆船の構造がよく分かるように実物大の船に映像や人形で古はこうであったと理解しやすく展示されていた。それ以外にも豊富な展示物にこの博物館の熱意を感じることができた。

すぐそばの潜水艦に入れると聞いていたので入ろうとしたら、受付でヘルメットを借りてきてくれと言われた。借りようとすると住所名前を書くように言われ日本の住所を書いたら貸してくれた。



艦内は予想通り狭くてヘルメットを何回もぶつけた。途中でフラッシュがたかれたのでなんだろうと思ったら出口で写真の販売機があり自分の写真が写っているのを見てなるほどと思ったが買わなかった。

そこから猛烈な日差しの下旧港を歩き途中で水族館を見かけて息子が入りたいそぶりを見せたが時間の関係で入らずに先に進んだ。

サンロレンツォ教会前の広場で妻がフルーツの店を見てフルーツフローズンヨーグルトを買い3人で少しずつ食べた。この辺りはショップや観光客の行き来も多く、にぎわっていた。

次にドッカーレ宮に入ったが絵画展をやっているのでそのまま抜けてフェッラーリ広場に出た。
広場の広さと噴水の大きさがとてもバランスがよく美しい広場であった。ただ有名な割に人の数もショップもカフェも少なく閑散な感じがした。

コロンブスの家に行こうとしたがどこかわからずにうろうろしてしまった。小さな建物にCasa di Cristoforo Colombo(コロンブスの家)と布がかかっているのを見落とすところだった。2階建ての本当に狭い家でこんな家で育って歴史を変える偉業をしたのだと感慨深かったが、二人で6ユーロは少し高い。



ダンテ広場がその近くのはずだがどこかわからず息子に言われて目の前の小さな交差点がそれだとやっと気づいた。

今回のジェノバはこれでおしまいと思ったが、まだ時間が余ったのでオリエント市場に行き青物、魚、肉、チーズの店を見て回った。

みんな暑さに疲れたので帰りはタクシーで宿に戻った。
便所には便座がない。そのうえ、扉の取っ手が壊れていて鍵も壊れている。その後につけたと思わしき閂もまた壊れている。これでもレストランのトイレだ。

 

中華の店に夕食を食べに出た。マーボ豆腐と豚肉の細切りと餃子を頼んだが、マーボ豆腐と豚肉がひどく辛くて汗水になってしまった。

明日はいよいよイタリアを抜けてフランスに入る。

25日の足跡

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