タグ別アーカイブ: スペイン

トレド

9月10日


マドリッド、トレド、マドリッド

起きたら8時過ぎていて食事をせずにトレドに車で向かった。11時半ごろトレドの駐車場に到着。

トレド

中国人観光客が大勢歩いていたのでその後についていくと、エスカレーターを何度も乗り換えて高台に出た。

街はまだ閑散としていたが一軒だけバルが開いていたのでコーヒーとパンの簡単な食事をした。

地図を見てサンマルティン橋に行きそこを渡って対岸から写真を撮る。

サンファンデロスレイエスカトリコス修道院を見たが中には入らずに、サンタマリアらブランカ教会に入る
いくつかの教会をまとめる入場チケットが9ユーロで売っていたがどう考えても回り切れないと買わなかった。

オープンカフェで食事をする。量が多そうなので二人前というメニューを頼んだが、やっぱり半分ぐらい残してしまった。

グレコ美術館

グレコ美術館を見かけて入場してみた、胸に手を当てている黒い服の男の絵を見て同じものをプラド美術館で見たと妻に話しかけると、だってグレコが描いたものだからと返されて、初めてグレコ美術館はグレコの絵を集めた美術館だと気付いた。自分の間抜けさに落ち込む。

大聖堂

サントトメ教会を横目にして、大聖堂に入った。ひどく豪華でキンキラキンの装飾には余り好感は持てなかった。

 

アルカサルも横目で通過し、歩き回って疲れたのでソコドベール広場に出てカフェで・・・とパンケーキを食べて一休み。

クリストラテラスール御堂を脇素通りして太陽の門の前に立つ。

そこからサンディアードデルアラバル教会を通り抜け最後にビサグラ門を見る。

トレドを出ようとしたが妻が土産のマグネットを買い忘れたと言いだしたのでまた城内に戻ってからマドリッドに戻った。

 

マドリッド

到着直前に息子が気持ち悪いと言い出したので二人を下ろし、一人で車を駐車して7時半ごろ部屋に戻った。

ホストに食べてもらおうとそうめんを作ったが小麦アレルギーで食べられないと断られて代わりにご主人に少しだけ食べてもらった。

明日教会で結婚式があるから参加してというので礼服を持っていないからと断ったが気にしないでいいといって妻も断り切れないというので行くことにした。

10日の足跡

マドリッド2(プラド)

9月9日
アルタミナ、プラダ美術館、ルイスカンデラスの洞窟

トレドに行く予定だったが疲れていて起きるのが遅くなり、今日はアルタミラの洞窟絵画を見ることにした。
地下鉄の駅に歩いていると先に出かけたホストがいるのに出会った。どこに行くのと聞かれて国立考古学博物館と答えるとその地下鉄の駅はもう少し先だといわれ、その通りに行くとかなり遠かった。グーグルマップに従った方が良かったようだ。ようやく駅に着くとマグドナルドがあり、遅い朝食をとることにした。

地下鉄を乗り換えて考古学博物館の駅まで行き、博物館の正面階段を上がって中に入ろうとするとこちらはツアーガイドの入り口だと追い返された。


一階の横の入り口に入りなおすと無料だったのでラッキーと入ってみるとスペインの人物絵ばかりで面白くもなくタダなわけだと納得。係の人にアルタミラの洞窟絵画はどこと聞くとこの建物の裏だと教えてくれた。

でかい建物をぐるっと回るとモダンにデザインされた博物館があり、当然入場料も必要だった。

ところでアルタミラはどこ?とインフォメーションで尋ねると今お休みと言われた。なに?と聞き返すと今清掃中で9月21日まで休館という。唖然として中は見れないのかと無意味なことを聞いたらそうだと冷たく返された。

がっかりして他の物でも見るかと二人と話し合ったが、アルタミラが見れないならここはパスしてプラダ美術館に行こうということになった。

そこからアルカラ門を横目に見て日本料理の「銀座」に向かった。この店は日本人の女主人か奥さんが切り盛りしているようで落ち着いた日本の料理を出していた。寿司はもちろん、天丼やかつ丼、うどんなどごく普通の和食が食べられた。日本で食べれば普通の和食の店だと思うが、シツコイ味に辟易していた舌にとってすこぶるおいしかった。

プラド美術館で列に並んでいるとき銀座に栞を忘れてきたことに気付いて戻って取ってきた。
プラド美術館ではピカソ美術館で見た元の王女の絵画を見ることができた。また裸のマヤと着衣のマヤも見れた。絵画の数がとても多くて最後には3人とも疲れ果ててしまった。

美術館を出てからアトーチャ駅に歩いて行った。この駅には植物園があることで有名である。

駅を見てから地下鉄に乗ろうとして改札に行くとなぜかオープンになっていて、不思議に思っていると改装中のために閉鎖していると分かった。日本では改装中も通路を確保して使えるようにするがスペインは違うんだ。アトーチャ駅の近くに別の駅があったことを思い出してそこに行ってみたが、閉鎖していた。なんのことはない同じ駅だった。
Google mapでレストランの「ルイスカンデラスの洞窟」を探しバスに乗った。

ルイスカンデラスでは二人前しか頼めないパエリアとスクランブルエッグを注文すると45分かかるといわれて迷ったが頼んでみた。

 パエリアはこれ四人前だろうという量でとても食べきれなかった。
途中でギター演奏が来てスペインギターを堪能できた。最後に帽子を持って回ってきたのでみんなと同じ5ユーロ入れようとしたが、10ユーロ札しかなく仕方なく入れたら他の客に見せびらかせて喜んでいた。

店を出て地下鉄で部屋に戻ると12時過ぎていた。

ホストが出てきて「警察が来て車が」とGoogle翻訳で見せてきたので、駐車違反かと聞くとそうらしい。車はまだ元の場所にあったと息子が言うので、とりあえず移動することにした。ホストに一緒に行ってもらえないかというと、二人仲良くとかわけわからんことを言うがとにかく一緒に行こうとすると妻と二人で行けと手を振るので何か勘違いしていると思ったが車を移動しに行った。

標識を見ると昨晩止めた場所は身障者用で駐車違反になったらしい。ホストに大丈夫かと聞いたら大丈夫と言っていたが、ホストは運転はしないのでどうもあやしい。
日本に帰ってもどこからも何も言ってこなかったのでとりあえず大丈夫なんだろう。

9月9日の足跡

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カルドナ

9月7日


バルセロナBarcelona、モンツェラットMonst-de Montserrat、カルドナParador de Cardona

バルセロナのAirbnbのチェックアウトのため荷物を道路に下し息子に見てもらっている間に、駐車場に行って妻に車を一階まで誘導してもらった。それでもカーブで何度も切り返さないと降りられなかった。後ろの車からはブーブー鳴らされ、仕方ないだろ下手なんだからとぶつぶつ言いながら、ようやく車庫を出ることができた。いやぁきつかった。

部屋の前に電気工事車両が止まっていたので移動してもらって、イエローラインに車を停め荷物を車に積み込んだ。ホストに鍵を返し、ナビに目的地をセットしようとしたらパトカーが来てすぐ出るかと聞かれ、分かったと答えて出発。しばらく走ってから車を路肩に寄せてナビをセットし、モンセラートに向かった。

モンセラート
Monistrol de Montserrat鉄道のMonistrol vila駅の駐車場に12時過ぎに到着した。駅のさびれたカフェでスペイン語しか話さないおばさん相手にランチを注文し、食べてから電車に乗った。


終点のモンセラートについて驚いた。立派な観光地になっていてホテルやレストランが立ち並んでいた。これなら駅の侘しいカフェで食事をすることはなかった。
しばらくそのあたりを歩いていたらもっと上まで登る線路を発見。Funicular de Sant Joanケーブルカーで頂上まで行けると知ってチケットを買った。



頂上に着くと店は何もなく、登山口があるだけだった。しばらくうろついてからケーブルカーと登山鉄道を乗り継いで最初のMonistrol vila駅まで戻った。


カルドラまでを妻に運転してもらうことにした。割とたんたんとした道だったが、最後は少し急なつづれ織りで何とかホテルの前まで妻が運転をした。


カルドナ
ホテルのチェックインを済ませてホテルの部屋を確認した。外観は古い城だが内部はかなり近代的なホテルになっていて、その仕上げは上品だった。

喫茶でお茶とトーストを頼んだが私の緑茶は日本のものとは違っていて何ものかわからなかった。トーストはおいしいと言っていた。そこについていたジャムが小さなきれいな瓶なので、記念に持って帰ることにした。
その後、ホテルの中や周辺を探索して歩いた。中に小さなチャペルがあり、中に入って見ていたら、締めますと言われ特別な館内ツアーのために開いていたのを知らずに一緒に覗いていたらしかった。

8時半になってレストランが開き、三人で食事をした。二人はおいしいと言っていたが、私は値段ほどとは思わなかった。このとき簡単な行き違いで妻と論争になり私が部屋に戻ろうとしたら、息子が泣き出したのでなだめているうちにうやむやになった。

食事を終えたら11時過ぎていて息子を部屋に戻し寝かしてから、二人で写真を撮るため一旦外に出たが、やっぱり城のライトアップを撮りたいと車を出して山を下りたところから三脚を立てて写真を撮った。

部屋に戻ると息子はよく寝ていた。

7日の足跡

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バルセロナ5(グエル邸)

9月6日
ミロ美術館、国立カタルーニャ美術館、グエル邸、シウタデリャ公園

9時半ごろ部屋を出て地下鉄でEspanyaまで行き、L13のバスに乗り換えようとした。

ところがどう探しても見つからず右往左往したあげく、バスは目の前を出ていった。ようよう乗ったバスはさっき降りた駅の目の前の停留所に止った。あぁ

ミロ美術館に入ると昔懐かしいミロの絵があった。息子は抽象画は初体験なのでその説明をした。昨日の現代美術より受け入れやすいそうだ。

もう一つ美術館を見たいというので国立カタルーニャ美術館に歩いていった。

目の下にEspanyaのロータリーが見えてこちらを先にしたほうがよかったみたい。

この美術館は中世カソリック芸術が中心でマリア像が多くみられた。息子にとってはこちらのほうがもっとわかりやすいらしい。

1時過ぎていたのでネットで見つけた「畳」という名の和食の店を探した。

内装は中国風だった。息子はみそラーメン、妻は野菜かき揚げてんぷら、私は裏巻き寿司のセットを頼んだ。
料理自体はさほどまずくはないのだが、てんぷらのつゆは甘く大根おろしはない。珍しく味噌ラーメンは普通で、巻きずしはかなりユニークだったが変においしかった。

グエル邸は馬車などが車路を降りていく地下に厩があり明り取りや換気に細かく気を配っている。

屋上はカサ・ミラと共通する部分が多く、遊びがいっぱいであった。それにしてもグエルがガウディをしてここまで手の込んだ建築造作をさせた資金力と信頼関係は素晴らしい。現在グエル邸は市の所有で各室の装飾などはとても丁寧にメンテナンスされていた。

これでガウディの作品はほぼ見終えたのでガルバルディ広場を通ってはシウタデリャ公園に向かった。。公園はかなり広く、人々が行き交っていた。中でシャボン玉を次々と流す男の周りでこどもたちが走り回っていた。

シウタデリャ公園

帰りに日本食材を探していたら、サン・ジュアン通りで新陽光商場という名前のアジア食品店を見つけ、息子の強い要望でそうめんとうどんやつゆなどを買った。

地下鉄のArc de Triomfで乗りToressaで降りて、私は買ったものを持って先に部屋に戻り、妻と息子はじゃがいもとトウモロコシを買いに行った。

パソコンにデータを移していると二人が戻ってきて、前に買っておいたバターと醤油でじゃがもろバター炒めとそうめんを作った。息子は感激のあまりそうめんを泣きそうになりながら食べていた。

6日の足跡

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バルセロナ グエル公園

9月4日
グエル公園、ミリャーレス邸門

7時半には起きてみんなを起こし、昨日買った朝食を食べてみんなシャワーを浴びてから10時ごろ出かけた。


部屋のテレビで見た日本紹介番組、慌てて撮ったので三脚もなくブレブレ。


Torrasa駅で乗りEspanya駅で降りてバスツアーに乗ろうとしたときPinoutがないことに気付いた。朝の写真から見直したが座標の記録はなくもしかしたら宿にあるかもしれないとそのまま出かけた。

ツアーレッドバスでPlaca de CatalunyaでおりてからBARGER KINGで昼を食べた。ブルーバスに乗り換えてサグラダファミリアの前で降りた。

昨日忘れたちゅいを使って教会を撮ってから、再びブルーバスでグエル公園に向かった。降りてから実際にグエル公園に入るにはかなり歩くことになり、途中暑さに負けてカフェに入ってケーキやお茶を飲んだ。

グエル公園でチケットを買おうとしたら17時半の分しかないといわれた。そのときまだ3時前で少し悩んだ末買うことにした。こんなことならお茶を飲む前にチケットを買えばよかった。旅の反省は次に生かせないのがつらい。

グエル公園には有料以外に無料のエリアや別料金のガウディ博物館があった。

まずガウディが住んでいた住宅を改造したガウディ博物館に入ったが、これはさほど見るべきものはなかったが、ただ彼のデザインした椅子はとても座りやすそうだと感じた。
まだ早いので無料の部分を歩き、少し小高い丘の上に上ってみた。それでもまだ時間が余ったので再び反省をした。どうせなら明日の朝のチケットを買っていったんツアーバスを続けたほうが良かったと。そうすればバスチケットを無駄にしなかった。

ようやく5時半になり入場できたが、待つだけの価値はある。柱やかべの細工一つ一つの作りが微妙の違っていてそれがまた全体として軽快にしてリズミカルな空気を作っていた。

ガウディもグエル氏もこの公園(もともとは住宅地)を楽しみながら作ったのだろう。日本の公園にもこんな楽しむ公園が作れるといいと思う。

いろいろ見て回って外に出ると7時ごろになっていて、またツアーバスに戻り残りの時間でグエル別邸まで行って外観だけ見た。館そのものは16時に閉館していた。

そのあとミリャーレス邸門の前まで歩いていき、ガウディの彫刻と握手をした。

再びバスストップまで戻るとちょうどツアーバスが来た。慌てて乗って、Francesc Maciaで降り、レッドバスに乗り換えようとしたら最終が出た後と聞いて同じバスに戻ってMacba-CC5で降りた。

食事をしようとネットで評判のレストランを探して行くと予約は?と断られた。隣のレストランBar de Tapesには写真と日本語のメニューがありちょうどいいやとそこにした。料理もさりげなくおいしく特に日本風の鳥料理はとてもよかった。

Catalunyaから地下鉄でTorrasaまで行き、部屋に戻る途中でグロッサリーでスープとブドウを買って帰った。11時になっていた。
PinOutは探したがなかった。

翌日の移動のためiPadでGooglemapを開きまだ行っていない地区をメモリーに取り込んだ。Wi-Fiが遅くて一つ保存するのにとても時間がかかり、終わると1時半になっていた。

4日の足跡

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